【14選】ホームセンターのおすすめ砥石!コーナンやニトリ、ドンキホーテでも買える?

包丁の切れ味を維持するために欠かせない砥石。ホームセンターに行けば、DIY用品や日用品と並んでさまざまな砥石が販売されており、初心者からプロまで幅広く選べるのが魅力。コーナンやカインズ、ニトリ、ドン・キホーテなど、身近なお店で手軽に購入できるため、「どこで買えばいいの?」「どの種類を選べばいいの?」と迷う方も多いでしょう。
そこで本記事では、ホームセンターで手に入るおすすめの砥石を計14選ご紹介します。定番の入門用から、本格的に研ぎたい方に向いたアイテムまで幅広く解説。
また、初心者・家庭用、中級から本格派向け、特殊枠(超上級者向け)の3セクションに分けて紹介します。初めて購入する方はもちろん、買い替えを検討している方にも参考になる内容なので是非最後までご覧ください。

サカイ販促サポート株式会社 代表取締役。砥石ブランド「EDGBLACK」の日本総代理店を務める。EDGBLACKブランドでのクラウドファンディング総支援額は5,300万円超。
\ シャープナーのように使える革命的な砥石 /

【初心者・家庭用】ホームセンターで買えるおすすめ砥石4選
それでは早速、メインテーマのホームセンターで買えるおすすめの砥石を紹介していきます。
まずは初心者や日常使い向け、家庭用のものをピックアップしていきます。結論、それは以下4つ。
- 貝印 コンビ砥石セット AP0305(#400 / #1000)
- 松永トイシ(キング)ホーム砥石 KW-65(#1000 / #6000)
- ナニワ研磨工業 セラミック砥石 M5 グリーン(#2000)
- 松永トイシ キング トイシの王様 PB-04(#800 / #6000)
それぞれ順番に見ていきましょう。
【初心者・家庭用】ホームセンターのおすすめ砥石①:貝印 コンビ砥石セット AP0305(#400 / #1000)
貝印のコンビ砥石AP0305は、#400と#1000の両面仕様で、荒研ぎと中研ぎを1本でこなせるコストパフォーマンスの高いモデルです。#400は刃こぼれや大きく丸まった刃を修正するのに適し、#1000は日常的な切れ味の回復に便利。
調理器具メーカーとして信頼性のある貝印ブランドで、品質と扱いやすさに定評があります。価格は2,000円前後と手頃で、家庭の包丁研ぎ入門用として人気。ホームセンターの調理用品コーナーでもよく見かけるため、初心者が迷わず選べる安心感があります。
【初心者・家庭用】ホームセンターのおすすめ砥石②:松永トイシ キング ホーム砥石 KW-65(#1000 / #6000)
松永トイシのキングシリーズから出ているKW-65は、中砥#1000と仕上げ#6000を組み合わせた両面砥石です。台座付きで安定感があり、初心者でも安全に使いやすいのが特徴。#1000で普段の切れ味を戻し、#6000で刃先を滑らかに仕上げられるため、家庭用包丁のメンテナンスに十分対応できます。
価格は2,500〜3,000円前後とリーズナブルながら、研ぎ味は安定しており、まず砥石を1本買うならこれという位置づけの定番製品。ホームセンターのDIY・刃物コーナーでの取り扱いも多く、最初に選ぶ砥石として非常に人気があります。
【初心者・家庭用】ホームセンターのおすすめ砥石③:ナニワ研磨工業 セラミック砥石 M5 グリーン(#2000)
ナニワ研磨工業のセラミック砥石M5 グリーンは、粒度#2000の中仕上げに位置付けられる製品です。セラミック素材を使用しているため摩耗しにくく、長期間安定した研ぎができるのが魅力。#2000は切れ味の回復と軽い仕上げを兼ねられる絶妙な番手で、家庭用には最も扱いやすい範囲といえます。
水に長時間浸ける必要がなく、軽く濡らすだけですぐに使える点も初心者に便利。価格は2,500〜3,500円程度で、品質に対してコストパフォーマンスが高く、ホームセンターでも比較的入手しやすいモデルです。
【初心者・家庭用】ホームセンターのおすすめ砥石④:松永トイシ キング トイシの王様 PB-04(#800 / #6000)
トイシの王様 PB-04は、松永トイシの家庭用ラインの中でも特に万能性に優れた両面砥石です。#800で刃こぼれや丸くなった刃を整え、#6000で鋭く仕上げることができるため、1本で幅広い用途に対応。収納ケースが付属しているため持ち運びや保管がしやすく、家庭での使い勝手に優れています。
価格帯は3,000〜4,000円前後とやや上がりますが、複数の砥石を揃える必要がなくコスパは良好。料理好きや初心者が失敗しない1本を選ぶとしたら、間違いなく最適な砥石の一つです。
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【中級から本格派向け】ホームセンターで買えるおすすめ砥石7選
続いては、ホームセンターで買える砥石の内、中級から本格派の方向けでおすすめのものを紹介していきます。
今回ピックアップしたのは、以下の7つ。
- 松永トイシ キングデラックス No.1000
- 松永トイシ キング仕上砥 S-1
- シャプトン 刃の黒幕 オレンジ K0702(#1000)
- シャプトン 刃の黒幕 グリーン K0703(#2000)
- 貝印 コンビ砥石セット AP0305
- 藤原産業 SK11 両面ダイヤモンド砥石 DT-1000
- ナニワ研磨工業 研ぎ一番 QA-0213
こちらも順番に見ていきましょう。
【中級から本格派向け】ホームセンターのおすすめ砥石①:松永トイシ キングデラックス No.1000
キングデラックス No.1000は、中研ぎの基準とも言える定番砥石。粒度#1000は日常的な切れ味回復に最も適しており、家庭用から業務用まで幅広く使われています。人工砥石ならではの安定した品質と研ぎやすさが特徴で、柔らかめの当たりは初心者から一歩進んだユーザーにも扱いやすい設計。
価格は2,000〜3,000円前後と手頃で、ホームセンターの刃物・DIY売場で常に人気上位に位置しています。包丁研ぎを習慣化したい人や、ワンランク上の切れ味を求める人におすすめです。
【中級から本格派向け】ホームセンターのおすすめ砥石②:松永トイシ キング仕上砥 S-1
仕上げ専用砥石として定評のあるキング仕上砥 S-1は、刃先をより鋭く、なめらかに整えたい人に適したモデル。粒度#6000はプロの料理人が好むレベルで、切れ味を長持ちさせる効果があります。柔らかな研ぎ感で刃先を均一に仕上げやすく、特に和包丁や高級包丁の仕上げに向いています。
価格帯は3,000〜4,500円程度と中級者以上向けですが、その分満足度も高く本格的な砥ぎを体験できる1本。ホームセンターでは中研ぎ砥石とセットで並んでいることが多い代表的な仕上砥です。
【中級から本格派向け】ホームセンターのおすすめ砥石③:シャプトン 刃の黒幕 オレンジ K0702(#1000)
「刃の黒幕」シリーズのオレンジ K0702は、シャプトンの中でも最も人気の高い中砥石です。#1000は日常的な研ぎに適し、硬度が高く摩耗しにくいため長寿命。水に浸ける必要がなく、軽く濡らすだけですぐに使える「Splash & Go」仕様も大きな魅力です。
切れ味の回復スピードが早く、プロの現場でも採用される実力派。価格は5,000〜6,000円前後とやや高めですが、性能を考えれば十分納得できる品質です。料理好きや本格的に研ぎを習慣化したい人に強くおすすめできるモデルと言えます。
【中級から本格派向け】ホームセンターのおすすめ砥石④:シャプトン 刃の黒幕 グリーン K0703(#2000)
グリーン K0703は、#2000の中仕上げ砥石で、#1000の次に導入する1本として定番です。刃先をなめらかに整えるのに適しており、切れ味をワンランク引き上げたい人にぴったり。シャプトン特有の高硬度により、変形しにくく研ぎ面が安定しやすいのも魅力です。
プロの料理人やこだわり派のユーザーからも評価されており、価格は5,000円台と品質に見合った価格帯と言えます。ホームセンターで見かける機会は限られますが、ラインナップとして知っておきたい中級者向けの代表的砥石ですよ。
【中級から本格派向け】ホームセンターのおすすめ砥石⑤:貝印 コンビ砥石セット AP0305
家庭用入門としても人気のある貝印 コンビ砥石 AP0305は、中級者以上にもおすすめできる汎用性の高いモデルです。#400の荒砥で刃こぼれを修正し、#1000の中砥で切れ味を戻せるため、一本で広い用途をカバー可能。
料理器具メーカーならではの信頼感と、2,000円前後という手頃な価格帯も魅力です。プロの現場ではサブとして、家庭ではメインとして使えるため幅広い層に支持されています。
ホームセンターの調理器具コーナーでも見かけやすく、中級者から本格派まで幅広くカバーできる信頼のおける一品です。
【中級から本格派向け】ホームセンターのおすすめ砥石⑥:藤原産業 SK11 両面ダイヤモンド砥石 DT-1000
SK11 両面ダイヤモンド砥石は、プロやDIYユーザーから支持される特殊タイプの砥石です。#400と#1000の両面仕様で、通常の包丁研ぎは勿論、硬度の高いステンレス刃やセラミック包丁の研ぎにも対応可能。ダイヤモンド砥石は研磨力が強く減りにくいのが特長で、長期的に使えるコストパフォーマンスの高さがあります。
価格は3,000〜4,000円程度と一般的な砥石よりやや高めですが、汎用性と耐久性を考えれば十分に価値のある1本。ホームセンターの工具売場などでも購入可能です。
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【中級から本格派向け】ホームセンターのおすすめ砥石⑦:ナニワ研磨工業 研ぎ一番 QA-0213
研ぎ一番 QA-0213は、ナニワ研磨工業が誇る中級〜上級者向けの中砥石。#1000は万能番手で、家庭用の包丁はもちろん、プロ仕様の刃物にも適しています。硬度がやや高めで研ぎ感もシャープなため、研ぎ慣れている人が使うと鋭い切れ味に仕上げられるのが特長。
価格は3,000〜4,000円程度と手頃ながら、性能は業務用にも十分対応できる優れものです。ホームセンターでも幅広く取扱いがあり、包丁研ぎをステップアップしたい人に是非おすすめです。
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【特殊枠・上級者向け】ホームセンターで買えるおすすめ砥石3選
最後に、ホームセンターで買える砥石の内、専門性が高く完全に特殊枠、完全に上級者向けの砥石について紹介していきます。
それは以下の3つとなります。
- 松永トイシ 業務用荒砥 三丁掛 GCK-3
- ナニワ研磨工業 面直し用砥石
- 天然砥石 天草砥石(中型・大型タイプ)
それぞれ確認していきましょう。
【特殊枠・上級者向け】ホームセンターのおすすめ砥石①:松永トイシ 業務用荒砥 三丁掛 GCK-3
業務用荒砥 三丁掛 GCK-3は、粒度#220前後の荒砥石で、刃こぼれの修正や刃先形状の大幅な調整に特化しています。荒砥は削れる量が大きいため、包丁を大きく修復したい場合や、刃角を整え直したいときに有効。ただし、扱いを誤ると刃を削りすぎてしまうリスクがあるため、上級者や職人向けの砥石といえます。
価格は3,500〜5,000円前後とやや高めですが、耐久性と作業効率に優れており、プロの調理人や大工道具のメンテナンスにも用いられます。ホームセンターではDIYコーナーや大工道具売場で扱われることが多い、特殊用途の砥石ですね。
【特殊枠・上級者向け】ホームセンターのおすすめ砥石②:ナニワ研磨工業 面直し用砥石
ナニワ研磨工業の面直し用砥石は、包丁を研ぐためではなく砥石を平らに修正するための専用砥石です。砥石は繰り返し使うと中央が凹み、刃先が均一に当たらなくなるため、面直しは上級者にとって必須の作業。
ナニワの面直し砥石は溝入り設計で研削粉を排出しやすく、効率的に平面を整えられるのが特長です。価格は2,500〜3,500円前後と一般的な家庭用砥石よりは高めですが、複数の砥石を揃えて本格的に使う人にとっては欠かせない存在。ホームセンターでもDIY売場に並んでいますが、完全に上級者向けの補助アイテムといえるでしょう。
【特殊枠・上級者向け】ホームセンターのおすすめ砥石③:天然砥石 天草砥石(中型・大型タイプ)
天草砥石は熊本県天草地方を中心に採れる天然砥石で、人工砥石とは異なる独特の研ぎ味が楽しめる特別な一品。粒度は人工砥石のように明確な番手表記がなく、石ごとに個性が異なります。
比較的柔らかい研ぎ感で、包丁を優しく仕上げたいときに適しています。ただし、個体差が大きいため仕上がりが一定せず、初心者には扱いが難しい側面も。価格帯は4,000円〜1万円以上と幅広く、希少性や品質に応じて変動。ホームセンターでは地場産品として一部で取り扱いがあり、人工砥石に慣れた上級者や趣味性の高いユーザーにおすすめされる砥石です。
【どこで買うべき?】主要ホームセンター別の砥石ラインナップと特徴
砥石の種類や特徴をひとしきり理解したら、やはり次に気になるのはどこのお店に行けばそれらの砥石は手に入るのかという点ではないでしょうか。
同じホームセンターでも取り扱っているブランドや品揃えには違いがあり、初心者向けが充実している店舗もあれば、プロ仕様の砥石が揃う店舗も。
ここでは、コーナンやカインズ、ロイヤルホームセンター、ナフコ、そしてニトリやドン・キホーテといった主要店舗の特徴、品揃えやおすすめのユーザー像をガイドしていきます。購入先を選ぶ際の参考にしてみてください。
コーナン
関西地盤の大手ホームセンターで、DIYや工具に強い品揃えが特徴。砥石も定番の「キング」シリーズや「シャプトン刃の黒幕」が置かれている店舗が多く、職人やDIYユーザーに向いたラインナップが目立ちます。
また、プロ向けのコーナンPRO店舗では業務用砥石の扱いもあり、本格派におすすめ。
ニトリ
ニトリ単体では砥石の取り扱いは少なめですが、グループ会社の島忠ホームズを通じてホームセンター事業を展開しており、包丁研ぎ用の両面砥石やセラミック砥石を取り扱うケースがあります。
料理用品と一緒に揃えたい場合はチェックすると良いでしょう。
カインズ
関東・中部を中心に展開するホームセンター大手で、自社PB(プライベートブランド)製品が充実。
砥石もカインズオリジナルの両面砥石や、キング・ナニワといった定番メーカーを揃えています。価格帯は手頃で初心者〜家庭用向けが中心です。
ロイヤルホームセンター
大和ハウス系のホームセンターで、工具・建築資材に強みがあります。砥石の品揃えも比較的豊富で、業務用荒砥やダイヤモンド砥石など本格派寄りの商品を扱っているケースが目立ちます。
プロ用途も含めて探したい人には有力候補と言えるでしょう。
ナフコ
九州を中心に全国展開するナフコは、家具・インテリアの「ツーワンスタイル」とホームセンターの「ホームプラザ」が併設される大型店が多く、地場産の天草砥石など地域色の強いアイテムが見つかる場合も。
定番のキング砥石や家庭用両面砥石も手に入ります。
ドン・キホーテ
ディスカウント業態のため砥石の品揃えは限定的。包丁用の簡易シャープナーや、低価格の両面砥石(#400/#1000程度)にとどまることが多いです。
安く手軽に試したいといった人には良いですが、本格的な研ぎを目指すならホームセンターをおすすめします。
まとめ:砥石はどこで買うべき?
砥石を探す際には、どのホームセンターに行くかで出会える商品が変わってきます。例えば、初心者や家庭用として気軽に使える砥石を求めるなら、カインズやナフコ、あるいはニトリ(島忠)といった店舗が選びやすいでしょう。両面タイプや台付の入門モデルが豊富で、価格も手頃。
一方で、より本格的に砥ぎに取り組みたい人やプロの現場で使える砥石を探すなら、コーナンやロイヤルホームセンターがおすすめです。ここではシャプトンの「刃の黒幕」や業務用の荒砥といった上級者向けのラインナップが揃います。
また、天然砥石に興味がある方は、特に九州を中心に展開するナフコで天草砥石など地域色のあるアイテムを見つけられるかもしれません。とにかく安く試してみたいという人には、ドン・キホーテの低価格モデルや簡易シャープナーも一つの選択肢になるはずです。
【危険?】包丁にシャープナーはダメ?メリット・デメリットを徹底解説

【番外編】砥石とシャープナーの良いとこ取り「EDGBLACK」
ホームセンターで様々な砥石を選べる一方で、「角度を安定させるのが難しい」「研ぐのに時間がかかる」と感じる方も少なくありません。
そんな悩みに応えるのが、弊社ブランドのEDGBLACK Knife Sharpenerです。本格的な砥石の切れ味と、シャープナーの手軽さを一台で両立できるのが最大の特長。
本体には#360と#600のダイヤモンド砥石、さらに#1000のセラミック砥石を搭載し、荒研ぎから仕上げ研ぎまでワンストップで完結します。包丁を固定し、ローラーを転がすだけで、誰でも15度・18度・20度・22度の角度で安定した研ぎが可能。プロが追求する刃付けをわずか30秒〜1分程度で実現できる優れものです。
さらに、アルミ合金製の堅牢なボディや収納ケース付きで持ち運びも便利。初心者から上級者まで、砥石の精度とシャープナーの手軽さを同時に求める人におすすめできる新しい選択肢です。
【14選】ホームセンターのおすすめ砥石:まとめ
ホームセンターで取り扱う砥石は、初心者向けの両面タイプから、プロ仕様の仕上げ砥やダイヤモンド砥石、さらには地域特有の天然砥石まで幅広く揃っています。
カインズやナフコ、ニトリ(島忠)では家庭用に扱いやすい入門モデルが見つかりやすく、コーナンやロイヤルホームセンターでは業務用や本格派向けのラインナップが豊富です。ドン・キホーテでは低価格で気軽に試せる製品が中心で、目的やレベルによって行くべき店舗が変わるのがポイントです。
大切なのは、自分の包丁や用途に合った粒度と使いやすさを持つ一本を選ぶことです。是非今回紹介した14選を参考に、自分にぴったりの砥石を見つけてみてください。なお、より手軽になおかつ安定した研ぎを求める方には、砥石とシャープナーの良さを兼ね備えた弊社のEDGBLACKという全く新しい選択肢もご検討されてみてはいかがでしょうか。
\ シャープナーのように使える革命的な砥石 /

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